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木曜日, 10月 13th, 2011ここ数年の間で、レンタルサーバなどの普及によってミネラルウォーターの消費量が非常に増えてきています。
またそれだけではなく、天然水素を含んだものがダイエットや美容、更にはアトピーや記憶力の低下を防ぐなどの効果が話題となり、年齢を問わず多くの人が利用するようになりました。
最近ではその影響もあってか、家庭の水道に浄水器を設置する人も多くなってきており、今となっては水といえども本当にいい水を求める人が多くなってきたように思います。
ぱっと見ただけでは違いがわからないスーパーやコンビニの水もラベルを見れば多少の違いには気づくようになってきましたし、水を買いたいという人に話を聞いてみれば、その人によって味や口当たりなどのよさから好みの水などもあるようで、ミネラルウォーターは以前と比べて、全く違う求められ方がしてきたように感じています。
そこで基本的なことではありますが、改めてミネラルウォーターについてよく知ってもらうために、軟水と硬水についての基礎知識を書いていきたいと思います。
まず、水は、硬水(ミネラル量の多い、かたい水)と軟水(ミネラル量の少ない、やわらかい水)の2種類に分類することができます。
ミネラルというのは骨や筋肉の働きを助ける役割となるカルシウムやマグネシウムのことで、日本の水道水は一般的に軟水と覚えておいて問題ないですが、ヨーロッパの水道水の中には硬水のものもあるようです。
さて、次にふたつの水の特徴についてですが、硬水は独特の苦みやえぐみがあり、石鹸や潜在が泡立ちにくいです。
しかしその代わりに肉の灰汁が出やすく、パスタにコシを与えるなど料理の面ではメリットがあります。
これに対して軟水はお米などにたっぷりと水分が吸収させられ、だしのうま味を引き出すことができます。
またお茶や紅茶をおいしく入れるのに適しています。
今の説明からわかるように西洋の料理には硬水があっており、日本の料理には軟水がよく合うのです。
そのためヨーロッパの方では、日本と比べて硬水の消費量が多く、飲料水としても好んで飲まれる方は多いです。
ただ日本では幅広く使用されているので、この特徴を覚えたならぜひ使い分けでみるなどしてみると良いと思います。