Posts Tagged ‘ブランド’

エルメス

木曜日, 5月 12th, 2011

エルメスは、フランスのエルメス・アンテルナショナル社が展開するファッションブランドです。エルメス社は馬具工房として創業しましたが、自動車の発展による馬車の衰退を予見し、鞄や財布などの皮革製品に事業の軸足を移して成功しました。

現在でもそのロゴには馬具工房に由来するデュックとタイガーが描かれています。デュックは四輪馬車で、タイガーは従者のことです。主人が描かれていないのは「エルメスは最高の品質の馬車を用意しますが、それを御すのはお客様ご自身です」という意味が込められているのです。人気はやはりケリーバッグ とバーキンでしょう。

ケリー・バッグは女性用ハンドバッグの一台形型のフォルムを持つかぶせ蓋の女性用ハンドバッグの一種で、蓋に錠が付いているのが特徴です。もともとはエルメスオリジナル製品でしたが、現在ではさまざまなブランドからこのかたちのバッグが販売されています。

エルメスは日本では女性の支持が強いですが、バッグなどでは男性からの支持も高く人気もあります。またバッグ以外にも、ベルト、革手袋、ガムケース、笛、トランプ、扇子、犬用首輪や腕時計など様々な生活小物も厳選された素材でパリの工房で製造されたものが全世界の主要都市にある直営店で販売されています。

 

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シャネル

木曜日, 5月 12th, 2011

その分かりやすいロゴで、ブランドに疎い私にでも見分けの付くシャネル。そのシンプルなロゴとは対照的に、どことなくセレブで高級感を漂わせています。

シャネルの創設者であるガブリエル・シャネルは、1833年の8月19日フランスで誕生しました。1910年、彼女は27歳でパリで店を開き、シャネルの歴史は幕を開けました。才能あふれる彼女は、男性の下着に使われていたジャージー素材の服や胸元を開いたシャツなど、当時のレディース・ファッションの常識を遥かに超えた独創性を打ち出し、彼女のブティックは一躍話題を集めました。1921年には、最も有名な香水「No.5」(シャネルの5番)を発表し、後に世界的なヒット商品となります。1930年代には宝石で飾り立て形式的になりがちだったレディスファッションにおいて、シンプルさと動きやすさを取り入れ、シックなスタイルの中にもエレガンシーを感じさせるシャネル・スタイルは、個性の表現に目覚めはじめた当時の女性たちの中で絶対的な支持を得ていったのです。

 

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ブルガリ

木曜日, 5月 12th, 2011

先日モエヘネシー・ルイヴィトンが、イタリア宝飾品時計大手のブルガリを買収することが話題となりました。

ブルガリは1884年、ギリシャ出身のソティリオ・ブルガリがローマのシスティーナ通りに、彼の最初の店をオープンさせ、それが後に世界的なジュエリーブランドとなる「ブルガリ」の歴史の始まりとなりました。金銀細工を中心としてジュエリーを販売していたブルガリですが、ソティリオの2人の息子は、宝石を用いたジュエリーに着目し、製造・販売を始めます。第二次世界大戦を境に、ブルガリは独自のスタイルを確立させ、1970年代に入ると、海外への進出をスタートしました。また、この頃からジュエリーだけにとどまらず、1977年には世界的なヒットとなるウォッチ「ブルガリ・ブルガリ」を発表。ウォッチコレクションへのテコ入れのため、スイスにブルガリタイム社を設立し、本格的に腕時計の開発を始めると、93年には初の香水「オ・パフメ」を、その後もシルク、レザーグッズ、アイウェアなど様々なコレクションを送り出しています。

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ルイヴィトン

木曜日, 5月 12th, 2011

以前モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトンがイタリアの高級宝飾品会社ブルガリを買収することで両社が合意したニュースが話題になりました。

ルイヴィトンの歴史は今から約150年前にさかのぼります。1854年にパリに旅行鞄専門店をオープンしました。荷造り用の木箱職人として修業してきたルイ・ヴィトンが作ったトランクは、斬新なアイデアによってたちまち人気となりました。当時のトランクが革製品が常識だったのに対して、キャンパス地を用いたトランクはとても斬新でした。

また輸送機関の発達に注目し、積み重ねることのできる平らなトランクのデザインが絶大な人気を得ました。 1888年には、二代目ジョルジュ・ルイ・ヴィトンが日本の市松模様をヒントに「ダミエ・ライン」を考案。 さらに1896年には、ダミエのコピー商品が出回るのを防ぐために、今やお馴染みのルイ・ヴィトンの定番柄「モノグラム・ライン」を作成。

このデザインにより今や押しも押されぬ人気のトップブランドとなったのです。

 

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